陵辱もので有名な安達かおる監督手掛ける、最新作「時を走る少女」。ガラクタオタクのにじには学生時代からの親友/彼女（水嶋あい）がいる。しかし、にじは夢の中で出あった謎の美少女の事で頭がいっぱい。そんなある日、いつものようにガラクタ山でガラクタを集めていると、壊れた女性型アンドロイド（瀬戸ひまり）を発見。ドロドロに汚れたアンドロイドの汚れをふきながらマンコの匂いがが気になる。鼻を近づけて匂うと、どこか懐かしい匂い。それは夢の中の少女のマンコの匂いと同じ…。（ドリームルーム社提供配信：ぬるぬる棒）
貸してくれるのなら何だって借りますよ、ええ。で、なにを貸してくれるんですか？えっ？AV女優？！・・・ま、またまたご冗談を！半信半疑で指定された場所へ向かい、ドアベルを鳴らす。「はぁーい」という元気な声とともにドアを開けたその女性（ひと）は・・・生ける伝説と呼ばれる、憧れのAV女優・北条麻妃さんでした。ほ、ホントになんでも自由にしてイイんですか？犯りたい放題しちゃってイイんですか？そのぉ、3Pとか拘束とか中出しとかグチョグチョとか・・・は、さすがに無理ですよｎ「イイですよぉ（はぁと）」天使の微笑みで僕のえげつない願望を快諾してくれる麻妃お姐さま。そして、年々可愛らしくなっていくあの麻妃さんが、僕に迫ってくる・・・。
男性下着のセールスレディまつりは、今日はどんなことがあっても契約をとらなければならない。 そのせいか玄関のドアを開けるなりＴバックを客に無理やり履かせてしまうという強行手段に！？でもなかなか買ってくれない客。今日買っていただけるなら特別サービスも致しますといいながら、Tバックからはみ出た玉袋を嘗め回し、口の中でもイカせてあげる大奉仕！これで契約1件ゲット！さあ次のお客様は・・道で声をかけなんと今度はまつりの自宅へ連れ込み、おいしいそうにまたまたチンポをくわえる。 販売目的だったはずが気持ちよさから？中出しまでさせてしまう淫乱販売員。売りたかったんじゃなくてヤリたかった？
Author:paipan
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