ローションまみれのにゅるにゅるした胸全体を思うがままにタッチしてあげた。 さすがにハリのあるおっぱいと締りのいい割れ目を見せ付けられると、俺のチンチンは勃起した。 ベッドにもたれかかってキメの細かいの脚を広げ、オメコを露出して挑発してきた。
前立腺マッサージでアナルが開発されているから、肛門を攻められて射精したときはザーメンの量が半端でない。
脚をなぞってあげると、性感帯だったようで、さらにもみもみしてあげると昇天寸前だった。 アイドル級の愛らしい笑顔の裏に、トコトンいやらしい一面も持っている変態女だ。 すっぱいマンコ汁を吸ってあげると、彼女はますますすけべな声をあげた。
Author:paipan
FC2ブログへようこそ!