彼女のぐっちょり濡れたわれめをまじまじと見つめると、俺はケツに指を突っ込んだ。
育ちの良さそうなツルツルの肌が性欲をそそるではないか、最高だ。もともとコンビニ店員だった彼女は、仕事柄ストレスで毎日マスターベーションしていたそうだ。
その後、ぼく達二人は自慰の見せ合いっこして、これはこれでいやらしいな時間を楽しんだ。まるで潮吹きされ、レイプされたそうな眼をしていたので、おれは彼女を強引に犯すことにした。耳をなぞってあげると、性感帯だったようで、さらにもみもみしてあげると昇天寸前だった。
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Author:paipan
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