Nさんの官能小説は大幅に変更。
テーマは『変態性欲者の罪』あるいは『救いはあるのか』だそうです。
いきなり始まる豚小屋でのセックスから近親相姦を思わせる心中事件のエピソードへ繋がります。
だから トークショーの写真 韓国宮廷を舞台に、一冊の官能小説が巻き起こすスキャンダルを描いた『恋の罠』。
当初、配給会社が同作の邦題として候補に挙げたのは、原題と同じ「淫乱書生」だった。
それかあら? この家の息子さんなにのご存知ないんですか? オっ、オっ、オレがいたころは……、せいぜい超がひとつ……つくぐらいだったから……、ハハっ…、ハハハ…… そうだったんですか。
昼ドラでもこんなのは無いぞ!人間として許される行為ではない、犬畜生にも劣る行為だぞ! いくら官能小説が好きな童子でも義母と息子の近親相姦物はいいが本物の父娘では反吐が出る。
(日本でもこの様な父娘の間に子供ができたとか聞いたことがある
官能小説が何だか懐かしい。それか しょうがないので何か別のことをしようと思いたって、W-ZERO3に放り込んである数多の官能小説を読破してみようと思った。
そんなわけで、今日はサタミシュウの 『私の奴隷になりなさい』 をセレクト。
たかだか4インチ程度の画面に細かい文字。